約 1,136,102 件
https://w.atwiki.jp/poisnkiss/pages/15.html
初期経験点3000 初期所持金10D10*100 能力値は各項目ごとに2回振り、大きいほうを選ぶものとする。 ※尚、両方同数の場合、もう一度振りなおしを可能とする。 No.1 ━━ガルト━━経験点+300 【体力】5D12 【魔力】5D12 【気力】5D12 【耐力】5D12 【信頼】5D10 【力量】2D6 【装甲】2D6 【精神】2D6 【抵抗】2D6 【敏捷】3D6 【移動】3D8 【警戒】3D8 【幸運】2D6 【器用】9D10 【感知】5D20 【知識】9D10 【技量】2D6 [備考] 最も平均的な能力をもち、使いやすい。 オールラウンダーとして活躍できる。 No.2 ━━フラス━━経験点+400 【体力】6D10 【魔力】4D12 【気力】6D10 【耐力】6D10 【信頼】5D10 【力量】2D6 【装甲】3D6 【精神】2D4 【抵抗】3D6 【敏捷】3D6 【移動】3D8 【警戒】4D8 【幸運】2D6 【器用】4D20 【感知】5D20 【知識】4D20 【技量】2D6 [備考] 肉盾として活躍している種族。 防御の高さ、撃たれづよさが自慢。 No.3 ━━ミルス━━経験点+350 【体力】4D10 【魔力】6D12 【気力】4D10 【耐力】4D12 【信頼】5D10 【力量】2D4 【装甲】2D6 【精神】3D6 【抵抗】2D6 【敏捷】2D8 【移動】2D10 【警戒】6D6 【幸運】3D4 【器用】9D10 【感知】9D10 【知識】9D10 【技量】2D6 [備考] 魔法特化型。サポート向き 撃たれ弱いがサポート技にボーナス。 No.4 ━━フォル━━経験点+1000 【体力】4D12 【魔力】4D12 【気力】4D12 【耐力】4D12 【信頼】6D12 【力量】2D6 【装甲】2D6 【精神】2D6 【抵抗】2D6 【敏捷】2D8 【移動】3D6 【警戒】4D6 【幸運】5D6 【器用】(1D10)D10 【感知】(1D10)D10 【知識】(1D10)D10 【技量】(1D6)D6 [備考] 様々な面で融通が効かないステータス。 特殊スキルが使えるのだが、秘密。 No.5 ━━フォルβ━━経験点+2000 【体力】3D10 【魔力】3D10 【気力】3D10 【耐力】5D10 【信頼】6D10+40 【力量】1D10 【装甲】1D10 【精神】1D10 【抵抗】1D10 【敏捷】2D10 【移動】3D10 【警戒】4D12 【幸運】2D10+5 【器用】5D10+50 【感知】5D10+50 【知識】5D10+45 【技量】1D10 体力・魔力・気力からひとつを選び、その数値に+10D10できる 力量・精神・装甲・抵抗からひとつに+5D10できる。 No.6 ━━グラスドール━━経験点+150 【体力】(2D100) 【魔力】(1D100) 【気力】(1D100) 【耐力】5D10 【信頼】1D100 【力量】3D10 【装甲】3D10 【精神】3D10 【抵抗】3D10 【敏捷】3D6 【移動】4D8 【警戒】25D4 【幸運】1D6 【器用】25D4 【感知】25D4 【知識】1D10+90 【技量】1D6 体力の基本値は1D100。 体力・魔力・気力のから二つ選び、基本値を+1D100する。選ばれなかったものは+0で扱う。 ━━━━共通━━━━ 【能力B】各項目1D4 主ステータス(力・装・精・抵)に限り、各項目ごとに一回ずつ振ったものを追加する。 【経験点B】1D4*100 【所持金B】2D6*100
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1638.html
キツネ Kitsune 狐人間のキツネはそのペテンと芸術の両方をこよなく愛することで知られる狡猾な変身生物だ。キツネには2つの姿がある。異彩を放つ目を持つほっそりとした姿をした魅力的な人間の姿、そして真の姿である人間に似た狐の姿だ。その止めることのできない詐欺を好む思考に関わらず、キツネは忠誠を重んじ真なる仲間を作る。彼らは芸術を、とりわけ謎解きと物語を楽しみ、祖先伝来の氏族で過ごす。そこで彼らは生きているものと霊魂の両方から知識を受け取る。 機転が利き俊敏なキツネはすばらしいバードやローグになる。秘術を追求するものは一般的ではない。しかし滅多に生まれることはないが、白い毛皮と青白い瞳を持つものは通常オラクルになる。 キツネの種族特性 Kitsune Racial Traits +2【敏捷力】、+2【魅力】、-2【筋力】:キツネは俊敏で人付き合いがいいが、肉体的に貧弱な傾向がある。 中型:キツネは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。 キツネ:キツネは(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。 普通の移動速度:キツネは30フィートの基本移動速度を持つ。 夜目(変則):キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 変身(超常):キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクションである。この能力はその他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、キツネはこの効果によってその能力値を変更することはなく、その姿をいつまでも保持し続ける。(更新) 俊敏(変則)/Agile:キツネは〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 キツネの魔法(擬呪/変則)/Kitsune Magic:キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能力を得る。3/日―ダンシング・ライツ(術者レベルはキツネのレベルに等しい)。(更新) 肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、キツネは1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。 言語:キツネはプレイ開始時に共通語および森語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つキツネは次に挙げる言語を選択することができる:人間の言語いずれか、アクロ語、エルフ語、テング語、天上語、およびノーム語。 代替種族特性 Alternate Racial Traits 既存のキツネの種族特性の代わりに以下の種族特性を選択してもよい。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 素早き変身(超常) /Fast Shifter:君は元の姿との間を切り替える天賦の才を持って生まれた。自らの種族による変身能力を使用する行為は、標準アクションではなく移動アクションとなる。この種族特性はキツネの魔法と置き換える。 社交的(変則)/Gregarious:自らの種族の中でさえ、君の友人を作る才能は抜きん出ていた。個人を説得するために行う〈交渉〉に成功したとき、そのクリーチャーは以降24時間、君が行う【魅力】を基準とした技能判定に抵抗する行為に-2のペナルティを被る。この種族特性は俊敏と置き換える。 適性クラス・オプション Favored Class Options 以下のオプションは記載の適性クラスを持つキツネに適用可能である。特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。 オラクル:習熟していない武器1つのペナルティを1軽減する。この能力により未習熟ペナルティが0になると、オラクルはその武器に対する適切な《軍用武器習熟》ないし《特殊武器習熟》を持っているものとして扱われる。 ソーサラー:心術呪文のDCに+1/4を加える。 ドルイド:クリーチャーの反応を変更する〈威圧〉および〈交渉〉判定に+1/2のボーナスを得る。 バード:嘘を付くための〈はったり〉判定に+1/2のボーナスを得、情報収集における〈交渉〉判定に+1/2のボーナスを得る。 ローグ:ローグは1/6個のローグの技を修得する。 種族アーキタイプ Racial Archetypes 以下の種族アーキタイプはキツネに適用可能である。 ペテン師ギツネ(ローグ) Kitsune Trickster ペテン師ギツネは魅了と説得に関するわずかな秘術の力を、自らの鋭い機知と組み合わせる。その才能で嘘や謎、物語を信じ込ませるのだ。ペテン師ギツネは以下のクラス特徴を持つ。 キツネの狡猾さ(変則)/Kitsune's Guile:1レベルの時点で、ペテン師ギツネはその個性と同じように自らの機知を信用するようになる。ペテン師ギツネは自らの【知力】修正値を〈交渉〉、〈真意看破〉、〈はったり〉、〈変装〉判定に加える。この能力は罠探しと置き換える。 キツネの魅了(擬呪)/Kitsune's Charm:3レベルの時点で、ペテン師ギツネは擬似呪文能力として1日に1回、チャーム・パースンを使用することができるようになる(術者レベルは自身のローグ・レベル-2に等しい)。6レベルの時点と以降3レベルごとに、ペテン師ギツネはこの能力の1日あたりの使用回数を1回得る。この能力は罠感知と置き換える。 ローグの技:以下のローグの技はペテン師ギツネアーキタイプを補完する:下級魔法使用、上級魔法使用(Core Rulebook);偽りの友、曖昧な語り、語り盗み(以下を参照);言いくるめ、人たらし、蜜のような言葉;迫真の嘘。 上級の技:以下の上級の技はペテン師ギツネアーキタイプを補完する:技能体得、心術破り(Core Rulebook);変装の達人;デマ屋。 ローグの技 Rogue Talents 以下の新しいローグの技は前提条件を満たすローグであれば誰でも修得することができる。しかしキツネの中ではこれらがより一般的だ。 偽りの友(変則)/False Friend:この技を持つローグは今まであったことがないか自らのことをよく知らない人に対して、既に会ったことがあるとか互いに知り合いだと信じ込ませるために行う〈はったり〉判定を行う際に+4のボーナスを得る。 曖昧な語り(変則)/Obfuscate Story:他の人がある出来事についての説明をしようとしている時に、ローグは対抗〈交渉〉判定を行うことができる。これによりローグは正確な情報や特定の情報を思い出させる能力を台無しにするために、会話の流れをばらばらにするコメントや文言を巧みに差し挟む。ローグが成功すれば、目標はローグの差し挟む言葉による混乱に気付くことがない。ローグが失敗すると、目標はローグが意図的に話を混乱させようとしたことに気付くために、〈真意看破〉判定(DCはローグの失敗した〈交渉〉判定の結果に等しい)を行うことができる。 語り盗み(変則)/Steal the Story:曖昧な語りを使用して他人の説明を台無しにした後、ローグは目標の信用を落とし、馬鹿にされ、屈辱を与えるために、さらに話の詳細をねじ曲げることができる。この行為にはもう一度対抗〈交渉〉判定を行う必要がある。この判定に成功すれば、目標はねじ曲げられた話を聞いた相手に対する〈威圧〉および〈交渉〉判定にペナルティを被る。このペナルティはローグの【知力】、【判断力】、【魅力】ボーナスのいずれか(最も高いもの)と等しい。このペナルティは目標が自らの評判を取り戻すまでか、ローグの信用を落とすまで続く。ローグはこの技を選択するために、曖昧な語りを修得していなければならない。 新しい種族ルール New Racial Rules 以下のオプションはキツネに適用することができる。この新しいオプションのいずれかを選択する前に、君のGMに相談をすること。 キツネの特技 Kitsune Feats キツネは以下の特技を利用することができる。 《魔法の尾》 Magical Tail 君は自らの魔法の力が成長したことを示す追加の尾を生やす。 前提条件:キツネ。 利益:君は新しい擬似呪文能力を1つ得る。これらはそれぞれ1日に2回ずつ使用することができ、以下のリストから順番に選択する:ディスガイズ・セルフ、チャーム・パースン、ミスディレクション、インヴィジビリティ、サジェスチョン、ディスプレイスメント、コンフュージョン、ドミネイト・パースン。例えばこの特技を初めて選択したなら、君はディスガイズ・セルフ 2/日を得る。この特技を2回目に選択したなら、君はチャーム・パースン 2/日を得る。これらの呪文の術者レベルは、君のヒット・ダイスに等しい。これらの能力のDCは【魅力】を基準とする。 特殊:君はこの能力を8回まで選択できる。修得するたびに記載したように追加の能力を獲得する。 《写し身》 Realistic Likeness 人間形態にあるとき、君は特定の個人の姿に化けることができる。 前提条件:キツネ。 利益:君は今までに出会ったことのある人の肉体的な特徴を正確に真似ることができる。種族特性の変身能力を使用する際、ある個人の姿をとろうと試みることができる。これにより、君は扮装して他人を欺くために行う〈変装〉判定に+10の状況ボーナスを得る。 キツネの魔法のアイテム Kitsune Magic Items キツネは以下の魔法のアイテムを利用することができる。 キツネ・スター・ジェム (Kitsune Star Gem/キツネの星の宝石) オーラ 微弱・変成術;術者レベル 1レベル(1レベル)、3レベル(2レベル)、または5レベル(3レベル) 装備部位 無し; 市価 750gp (1レベル)、3,000gp (2レベル)、6,750gp (3レベル); 重量 ― 解説 この魔法の宝石はフェアリー・ファイアーのようにぼんやりと光り、ろうそくに似た光をこぼす。このアイテムは パール・オヴ・パワー として機能するが、キツネが適切な呪文レベルの擬似呪文能力の使用回数を回復する目的にのみ効果を発揮する点が異なる。 作成要項 必要条件 《その他の魔法のアイテム作成》、作成者はキツネでなければならない; 費用 365gp(1レベル)、1,500gp(2レベル)、または3,375gp(3レベル)
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3559.html
シュリンクス Syrinx 出典 Inner Sea Races 251ページ、Inner Sea Bestiary 51ページ 高くそびえ立つ崖の側面や高い山の谷間に立つ高尚な修道院の都市から、ストリックスは大理石の尖塔の視界に入るすべての土地に平和をもたらすことを目指している。博学でよそよそしいこのオウルのような学者たちは芸術、哲学、漠然とした信仰を受け入れ、野蛮と破滅の歴史から距離を置こうとしている。この目的のために、彼らはすべての劣等種族、特に翼のない種族を奴隷にしようとしている。彼らのエリート主義な文化は、奴隷の精巧なヒエラルキーの何千もの背中に基づいている。シュリンクスの直下にはストリックスが降り、戦士や奴隷の主人として機能するように、遠い昔に改造された種族である。 シュリンクスの種族特性 Syrinx Racial Traits +2【判断力】、-2【敏捷力】:シュリンクスは静観的で忍耐強いが、行動がやや遅い特性がある。 通常の移動速度:シュリンクスは30フィートの基本移動速度を持つ。 飛行:シュリンクスは標準の機動性の60フィートの飛行移動速度を持つ。 夜目:シュリンクスは薄暗い光の中で人間の2倍見ることができる。 暗視:シュリンクスは60フィートの暗闇で見ることができる。 夜行性/Nocturnal:シュリンクスは夜間〈知覚〉と〈隠密〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 自尊心/Pride:シュリンクスは[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 スピーク・ウィズ・エイヴィアンズ/Speak with Avians:シュリンクスは、動物の種別を持つ全ての鳥類や、鳥類のような魔獣(フェニックスやサンダーバードなど)と会話をすることができる。 言語:シュリンクスはプレイ開始時にシュリンクス語を会話できる。高い【知力】を持つアダロは以下の言語を選択できる:風界語、アズラント語、天上語、ストリックス語、地獄語。 代替種族特徴 圧政的 Oppressive 出典 Inner Sea Races 216ページ シュリンクスは他のクリーチャーを不安にさせ、抑圧する方法お感知するための生来の才能を持っている事がよくある。即行アクションとして、シュリンクスは10+クリーチャーのヒット・ダイス+【魅力】修正値、または10+クリーチャーの〈はったり〉の修正値のどちらか高い方のDCに対する〈真意看破〉判定を試みることができる。成功すると、ストリックスはその目標に対する〈威圧〉判定に+4の種族ボーナスを得、目標に対して使用する[恐怖]効果のDCに+1の種族ボーナスを得る。これは夜行性および自尊心と置き換える。
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/109.html
Many wow bang! 詳細・攻略 AC12増量版で初出。その後AC13、Wii2に収録。AC14で削除。 譜面分岐あり。 ★×7で478コンボ。BPMは134。 難易度順は気分上々↑↑の右でエレクトリカルパレードのテーマの左。 リズム難が特徴的な譜面である為、達人譜面は★×8、9クラスの詐称曲と呼ばれる。 完全精度曲の一つ。 天井点 AC12増量版以降 1003400点 Wii2 1001730点 読み方は"メニー ウォウバン"。この曲の元になっている俳句の「目には青葉」を英語っぽく言っている。 歌詞でも「Yum! Mar,hot to two guess, soon(山ほととぎす)」とか「Hate your guts, tools on!(初がつお)」と俳句を続けている。 バンダイナムコ公式サイトで視聴できるショートアニメ「奥のデス道」第一話でも流れる。 それで曲IDはdeathm… 裏譜面 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面分岐甘いからクリア狙いだと基本的に達人譜面になるよね - 2010-01-06 01 24 59 ↑となると★8がいいよね。 - 2010-06-21 20 31 37 譜面
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/495.html
Tips/新ジョブ特性 (すみません。業者が全部消して上書きしてしまうので、こちらに避難させました。) Tips/新ジョブ特性 [#kb70fbc1] 剣士/戦士 [#tb8d5ed2] ランサー/アーチャー [#c5285ecd] ウィザード/ウルフマン [#ob90582d] ビショップ/追放天使 [#ffa27de7] ビーストテイマー/サマナー [#p478412a] シーフ/武道家 [#gf8014ef] プリンセス/リトルウィッチ [#rf9160dd] ネクロマンサー/悪魔 [#f9787775] 霊術師/闘士 [#y80bd9a8] 光奏師/獣人 [#b68e4430] メイド/黒魔術師 [#v38fb0d0] コメント [#n0a4d23e] 剣士/戦士 Lv1ステータス Lvアップ時に力+1 HP 51 CP 16 力 25 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 5 知恵 10 カリスマ 15 新ジョブ特性/剣士 新ジョブ特性/戦士 剣士 戦士 狩りにも対人にも非常に使いやすい職特筆すべきは全同時多段スキル中最高火力を誇るパラレルスティングと強力なブロックスキルの数々である前者は0.75剣との組み合わせで最高の手数を誇り後者は防御力をあげ攻撃によるキャンセルを防ぐグレートガッツブロックモーションをなくす盾を浮かべるシマーリングシールドなどであるさらにこのスキルは味方にかける事もできUオールドガーマやバディトラストによって脅威のブロック率を誇る主要スキルが低Lvで揃うのも利点。 このように防御も攻撃もこなせるオールラウンダー職でありまた薪割り斧によりトワーが獲得スキルとなるので知識剣士も悪くないまた、消費CPが大きいもののウォークライは更に上位の性能を誇る。 かつては序盤の低火力時代が中々大変だったが、現在はNPCが高性能のファイアーエンチャントをかけてくれるのでダメージは低いものの手数・燃費に優れるスウィングインフィニティーが強力な火力スキルとなる。お金がない序盤はLv5まで取っておくことをおススメしたい 序盤は安定した狩りを行える職攻撃速度はやや遅いものの初期から3段攻撃技を使用でき、燃費も良いのでサクサク狩る事ができる。しかし物理戦士が強いのは序盤に限った話で、早い段階から火力面でも物理剣士に敵わなくなってしまう。剣士は主要スキルが簡単に揃うため転向が容易なのが救い。 味方を支援することも剣士のようなブロックスキルもない上、基本紙で釣ることも厳しいためパーティーでは敬遠されがちソロにおいても火力が微妙な上に紙なので物理型はほとんど趣味である。対となる剣士の方が圧倒的に強い現状では純戦士が少ないという悲しい現実。対人戦においても残念ながら役に立とうとするのは難しい なおこれは物理戦士に言えることで、ドラゴンツイスターという強力な知識範囲スキルを使う知識戦士はトップクラスの火力キャラとなりえるただし知識戦士はCP消費量が莫大で心臓常用ほぼ必須。1stキャラには向いていない。 ランサー/アーチャー Lv1ステータス Lvアップ時に敏捷+1 HP 31 CP 26 力 15 敏捷 25 健康 15 運 5 知識 10 知恵 10 カリスマ 10 新ジョブ特性/アーチャー 新ジョブ特性/ランサー アーチャー ランサー 遠距離から強力な攻撃を行う職 反則的性能のシーカーアローおよびテイルチェイサー廃人向け同時多段スキルビットグライダー必中のインターバルシューターまたマシンアローは属性ダメージと併用することにより序盤からお手軽に高火力を得ることができる 知識スキルも火力は申し分なく、特に対人戦でのウォーターフォールが強力 また槍を宙に浮かべ盾の役割をさせるミラーメラーミストの習得で一気に打たれ強さを得る このように対モンスター、対人ともに強力な火力を誇り、防御力も高いまた、シーカーアローには武器の攻撃力がほぼ影響しないので極端な話初期装備でも強い威力の割に消費CPも低く、お金がない1stキャラでも使い易い職 回避性能がウリの職 ブロックスキルもあるが目を引くのは回避スキル特にステップ系は同時使用により他の回避スキルを寄せ付けない 知識スキルはファイアーアンドアイス通称FIは強力な範囲攻撃相手をフリーズさせ見た目より広範囲回避スキルも合わさってソロでは死亡知らずしかも性能の割に消費CPが極めて少ない 物理ランサーは序盤はラピッドスティンガーによる手数異常なまでのCPを獲得できるサプライジングレイドが有名同時多段スキルのエントラップメントピアシングは命中の−補正があるが消費ダメ共に使いやすくソロにも対人にも使っていける移動スキルも豊富で逃走奇襲どっちも使っていけるまた装備が揃うレベル100以降で不足気味の火力も開花する ただレイドのCP獲得、ワール後の移動などかなり致命的なバグもあるのでそこは注意しようまた物理アーチャーに比べると物理ランサーはやや見劣りする。覚醒スキルも知識系が圧倒的に強いので、どちらかと言えば知識寄りの職かもしれない。Gvでは対人特効槍の存在から物理ランサーが優位。 ウィザード/ウルフマン Lv1ステータス Lvアップ時にウィザードの知識+1 HP 26 CP 36 力 5 ウィザードの力はウルフマンの知識になる 敏捷 5 ウィザードの敏捷はウルフマンの知恵になる 健康 10 ウィザードの健康はウルフマンのカリスマになる 運 5 知識 25 ウィザードの知識はウルフマンの力になる 知恵 20 ウィザードの知恵はウルフマンの敏捷になる カリスマ 20 ウィザードのカリスマはウルフマンの健康になる 新ジョブ特性/ウィザード 新ジョブ特性/ウルフマン ウィザード ウルフマン 何でもできる知識万能職 基本的に初期のWIZは2つのスキルのうちどれかを選ぶことになる単体火力ではスキル難易度2とは思えない性能と威力のチリングタッチそして範囲スキルではトップクラスの火力を持つメテオシャワーである また現HPの瞬時割合回復を行うアースヒール速度をあげるヘイストなどのスキルも強力ただし、今はNPCがヘイストやエンチャをかけてくれるので、一般的なLvの同スキルはあまり需要が無くなった。低・中LvのPTで支援スキルが喜ばれる事は少ないかもしれない。他に回避を上げるミスティックフォグも高Lv狩場でとても有用。何でもできるWIZだが防御スキルはないので回避かHPを確保しないと紙であるまた装備にもお金が掛かってしまうので注意 対人戦は単発のため火力は皆無だが瞬時回復のアスヒや支援スキルによりかなりの活躍が見込める しっぽの癒しだけでなく攻撃力も高い職攻撃速度が一定で消費の少ないチェーンドクローが特徴。さらに強化スキル ビーストベルセルクは難易度5だけあり強化量が凄まじくウルフマンの火力を支えてるといっても過言ではないこの2つをマスターするには相当の時間がかかってしまうがそれもご愛嬌200以降はWIZの支援スキルで更なる強化を狙えるただし紙で単体火力なのでソロが基本また、Lvが高くなると燃費の良さは大した利点ではなくなって行き、手数もダメージも防御力も低いという非常にマゾい状態に追い込まれる。WIZに転職という逃げ道はあるが、ウルフマンで戦い続けるのは相当な覚悟が必要。装備は変身によるステ反転により最初は混乱するだろうが慣れてしまえば他の職にはできないカスタマイズで結構楽しいものとなる他職にはゴミだが狼には有用というアイテムも多く安上がりに済みやすいのも魅力牙のほうは攻撃速度とダメ%の恩恵がかなり少ないのでN品または吸収OPのついたものが基本となるので武器の入手はたやすい以前は対人戦もそこそこ行けたが、知識スキルが弱体化を受けてどうしようもない弱さになってしまった戦士と違い知識になって活躍というわけにはいかないまさにソロと癒しの職である ビショップ/追放天使 Lv1ステータス Lvアップ時にカリスマ+1 HP 41 CP 16 力 20 敏捷 10 健康 15 運 0 知識 15 知恵 20 追放天使は3%のボーナスあり カリスマ 10 追放天使は1%のボーナスあり 新ジョブ特性/ビショップ 新ジョブ特性/追放天使 ビショップ 追放天使 味方を守る支援スキルが特徴の職 大きな特徴はなんと言っても支援スキルWIZのそれとは違い味方を守る為のスキルが多い回復はもちろんHP、防御、各種抵抗、元素抵抗さらにはスキルをあげることができその存在はさながら大黒柱プロテクティングエレメンタルによる知識ダメ増加は物理との一線を画す火力を与えることになる ソロはステをしっかり振っていれば悪魔アンデッドに対して非常に優秀な殴りスキルや唯一の範囲即死スキルのターンアンデッドなどあり、狩場を選べば異常なまでの効率をだせる ただ味方を守る仕事は忙しいうえに基本同じことの繰り返しで飽きやすく支援BISの場合PT自体がないと活躍はほぼ不可能その上殴りも効率、つまりCP消費量や戦闘時間で見ると有能かもしれないが並以上の装備をしても到底他の物理職にはダメージ量でもDPSでも勝てない高レベルPT狩場が少ないので秘密が実装された今でも挫折との戦いを経験するかもしれないさらには装備の費用が非常に掛かってしまうのも欠点これはPT秘密ではお金を稼ぐことは難しいため非常に大きな欠点といえる故に人口は少なくちやほやされがちという状況下にあるよくいえばやりがいのある職悪く言えばマゾ職である 多彩なスキルを扱えるもう1つの知識万能職。 特徴は異色のスキル。攻撃と回復を同時にするスキル相手のCPを減らすスキル自分だけ無敵状態になるスキルなど1粒で2度も3度もおいしいものが揃ってる特にCPを吸うマジックディスペリングはテイマのPETが仕様により紙と化したためこの職だけの特権のようになっており対人におけるそのお邪魔っぷりは他の追随を許さない スキル全体が光ダメだがダメ幅は狭くWIZよりも単体火力は大きい回復量はBISには及ばないが回復するなら変身すればよい特に単体知識スキルではWIZすら突き放す。範囲スキルでは威力こそ若干劣るものの結局カンストしてしまえば同じなので範囲が広い天使の方が便利 燃費のいいホリサクと超火力の血羽、長時間麻痺させるホールド系と多種多様なスキルのおかげでソロも得意なほう終盤になればBISスキルにより火力だけでなく防御も高くなり、支援も行なえるように 攻撃/妨害キャラだが変身すれば支援/回復キャラになれるのでWIZよりも万能職と言える現在のGvにおいては移動速度装備を大量に詰んだ上でMAP内を走り回り、コーリングによる追撃や安全地帯への退避、ディスペによる一撃離脱などが主な役割となっている。 ビーストテイマー/サマナー Lv1ステータス Lvアップ時に知恵+1 HP 26 CP 31 力 5 ペット/召喚獣の基本能力値を上昇させる 敏捷 10 ペット/召喚獣の防御力を上昇させる(敏捷/3の防御力上昇) 健康 5 ペット/召喚獣の体力自然回復速度を上昇させる 運 10 知識 20 ペット/召喚獣のスキルレベルを√(知識/3)分上昇させる 知恵 20 カリスマ 20 ペット/召喚獣が死亡した時の復活/再召喚時間を短縮させる ペット・召喚獣関連 ([スキル難易度]−1)+{10/(51−[等級])}×[ペットLv]=ペットスキル上昇Lv 新ジョブ特性/ビーストテイマー 新ジョブ特性/サマナー ビーストテイマー サマナー ペットを扱う特殊な攻撃職 ステータスがあまり強さに反映されずペットの強さと強化スキルのLvで強さが決まる特殊な存在ステータスの振り方が比較的自由でいわゆる極振りが可能とは言え最終的に回避型を目指すのが一般的のようだ。 ソロではテイム可能なペットのLvが低く色々と大変だが、廃人レベルのプレイヤーに手伝ってもらえば自分より100レベルほど高いmobをテイムすることが可能である。このため大昔はGvで色々と問題になった。しかし、現在はペットに√が適用されないため残念ながら完全に無力と言っても過言ではない。昔はその便利さと強力さでゲームバランスを崩す一因ともなっていたが、現在はモンスター狩りでもインフレに取り残されつつある。(手数の関係上、ダメージが頭打ちになるのが非常に早い)だが実用レベルのペットは色々増えているので、趣味職としては昔より上かもしれない。 基本的に単体攻撃特化型の仕様に加え、攻撃にタイムラグが存在するのでザコ狩りには全く向かない「運テイマーでドロップ狙い」などは遥か昔の話である数を狩れない特性上Lv上げも大変な部類だったが、この点はPTボス追加でかなり緩和された 自在に出し消しできる召喚獣を扱う職。 テイマー同様、本体のステータスは召喚獣の強さにほぼ影響しない。ペットと違って知識によるスキル上昇も無い(スキルを使うのは本体であるため)召喚獣のLvは本体LvとスキルLvのみに依存する。 召喚獣の持つ特色のあるスキルを使うことができ、戦況に応じて様々な処置をとることができる。火力としては微妙だが、補助・壁の能力はテイマーのタゲ取り能力を合わせかなり高い。特にアクアバンブーで物理職のクリティカル率を上げる効果は殲滅力を倍増させる。ただ、現在はPTと言えばボス狩りなので滅多に出番はないが・・・(ボスには致命打が出ない)他にゲイルパンチのスタン効果で範囲兼足止めもでき、立ち回りがよければ効率的な狩りができる。 覚醒実装前はぶっちゃけ全職中でも1、2を争うほど弱く、純サマナーは天然記念物的存在だった。現在は比較にならないほど強化されそこそこの強さを持っている。特に覚醒インシナレイトと覚醒バキュームポイントのコンボが超強力で、抵抗の低い敵なら走り回っているだけで狩り尽くせるほど。ただし召喚獣は豆腐のように脆いので強い敵には瞬殺されてしまう。テイマーと逆にザコ狩り専門のような職。 ギル戦に有効なスキルが多々存在するが、ただでさえペットに及ばないHPの中途半端さに√解除によってまず活躍できない。 戦闘は全て召喚獣任せで便利な反面、本体のステータスが乗らないことから、魔法抵抗が全てペット依存となってしまうので、レイスやワイトなどのモンスターにはめっぽう弱い。 しかし、まともに育てれば並々の強さにはなる。 シーフ/武道家 Lv1ステータス Lvアップ時に運+1 武道家はLvに応じて素手の攻撃力が上昇 HP 31 CP 16 力 15 敏捷 25 健康 10 運 10 知識 10 知恵 5 カリスマ 15 武道家の攻撃力についてはこちらを参照 新ジョブ特性/シーフ 新ジョブ特性/武道家 シーフ 武道家 冒険に役立つ各種開錠スキルを有する職物理火力としても単体・範囲共にトップクラス シーフはソロ活動に特化した職であるアンロックドアはダンジョン内に数多く存在する鍵のかかったドアを開けることができ、ロックピックは中にアイテムやゴールドが入った鍵のかかった宝箱を開けることができる またシーフの魅力はその強力な攻撃スキルにある物理範囲多段攻撃スキルのダーティーフィーバーは複数の敵に最大4本ずつの短刀を投げつけ、物理同時多段攻撃スキルのダブルスローイングは一体の敵に最大12本の短刀を投げつけることができる対複数と対単体の攻撃スキルを扱える数少ない職なので、狩場を選ばず広範囲にわたって活動できるのが強みさらに敵に異常なまでに長時間のスタンを強いるブービートラップ、敵を一撃で葬り去る暗殺、敵の位置を瞬時に把握できる足音探知など、優秀なスキルが揃っており、まさにソロ活動のスペシャリストであるといえるだろう しかしソロ性能があまりに優秀なため、PTを組む意味がそれほどない職でもある。また防御スキルに乏しいため、装備で十分に補う必要がある(回避型が一般的) 対人戦においてはダブルスローイングが非常に強い事に加え、対人特効のブレイブアックスの存在により最強の火力を誇る。さらに足音探知や武道家の防御スキルも高性能。まさに隙がない。 回避スキルが優秀な職 火力はかなり低い方で武器や刺青といったものが装備できないので、中〜高レベル帯では深刻な火力不足に陥るしかし先述のとおり回避スキルが非常に優秀ダメージを軽減する防御、ダメージを回避する回避、CPを満たしていればHPが回復していく運気などパッシブが優秀なかでも仰け反るの性能は他職との回避スキルの性能とは比べ物にならないマスターすれば65%の確率で、スキル装備を積めば最大80%の確率で2秒無敵と鬼性能ソロでもPOTいらずで狩ることが可能 武道が輝くのは対人戦特に攻城戦である紋章を破壊する速さは武道の三連が最速レベルであり張り付かれると回避スキルによりほぼ倒せないGvにおいても払い蹴りは抵抗不可能の移動不可効果により妨害職として活躍できる仰け反るによる無敵状態と多段攻撃ダメをほとんど無効化してしまう分身があるため、対人戦では驚異的な生命力を誇る まさに攻城戦とGvに生きる職といえるだろう プリンセス/リトルウィッチ Lv1ステータス Lvアップ時に健康+1 HP 41 CP 21 力 10 敏捷 10 健康 15 運 5 知識 15 知恵 20 カリスマ 15 リトルウィッチは運1/4のボーナスあり 新ジョブ特性/プリンセス 新ジョブ特性/リトルウィッチ プリンセス リトルウィッチ ポーション投げやボトル投げ・スリング回しといったおてんばなスキルを持つ攻撃職。武器変身等の特殊なスキルも有。 スリングを用いた攻撃が多く、遠距離からの攻撃を得意としている。中にはポーション投げなど、味方を補助したり敵を妨害するスキルもある。その中でもボトル投げは金さえかければ単体相手ではトップクラスの攻撃力になる。また、スリング殴りなどの近距離攻撃もできる。 しかし、この職は通常職よりも浪費が激しい。ポーション投げなどアイテムを消費して使うスキルが多いが、スキルが高レベルになればポーション消費をしなかったり(確率)する。リトルウィッチの支援スキルを併用する事で、一時的に強くなれる事も魅力の一つ。 攻撃に支援・妨害、更に回復までできる万能職。 ウィッチだけに魔法が豊富。相手の能力を下げたり混乱させたりなんと味方のCPを回復させたり。低レベル時は、ビッグサービスがビショップのパーティーヒーリングの代わりとして活躍。しかも低Lvでもかなり回復する優れもの。Lv70まではリザレクションのあるビショップとPTを組めば解散知らず。補助界のスーパースターというところか。攻撃面もライトニングワインダーなど強力な魔法スキルがあり、Lv120以下時はチリ・マジなどに次ぐ大火力として期待できる。 この様に何でもできる反面中途半端さが否めない職だったが、覚醒実装によりそれぞれの特色を大きく伸ばすこととなった。特に花の乙女は覚醒させることで状態異常の付加がなくなり、全スキル中トップクラスの範囲による攻撃を存分に活用できるようになっている。 ネクロマンサー/悪魔 Lv1ステータス Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる 悪魔は火抵抗+15%のボーナスあり HP 41 CP 26 力 25 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 5 知恵 10 カリスマ 15 新ジョブ特性/ネクロマンサー 新ジョブ特性/悪魔 ネクロマンサー 悪魔 相手を直接倒すのではなく倒す為の補助、能力低下に特化した職 ほぼ全ての異常状態を発生させることができ武器も弓・爪以外は全て装備可能DXU実装もあり武器選択の幅が非常に豊富であるただし攻撃方法が特殊&トリッキーな為ソロには慣れが必要PTでは1人居ると狩りが格段と楽になり狩場によっては低下枠なるものがある Gvにおいてもその低下能力は非常に有効で抵抗がない人ならば一瞬にして窮地に陥れることが可能参加するだけで相手への牽制となるただし直接相手を倒せない為立ち回りが重要で連携が命抵抗を揃えるのが困難だった時代は掛かると著しく能力を低下させ、非常に不利だという事でスキルに制限が掛けられる事も多かった1体のみであるがテイマーのようにペットを作れる。(アンデッド型一般1~2系のみゴースト等、一部モンスターは不可) 毒などでジワジワと削る職武器は鞭のみしか使えないが毒や炎による攻撃や敵との契約、様々な攻撃的なリアクションスキルを持つ 主力スキルの難易度の関係で初期はネクロマンサーより厳しいがスキルが揃ってくるレベル80あたりから1対多を中心に活躍可能ただし範囲攻撃がジワジワと削る毒やワームが主力な為瞬間火力というものが皆無であるそのため知識範囲にもかかわらず100以降はソロの道を歩むこととなるさらにどういったタイプにするか明確なイメージを持っていなければ中途半端な能力で終わってしまうだろう。好みの育て方が可能ではあるがプレイヤースキルが問われるスキルが多く、裏を返せば玄人向けの職である幸いソロは契約などによりPOTいらずで狩れるため得意防御装備さえ揃っていれば育て方次第でソロ効率はテイマ以上。 Gvではネクロスキルもあいまって活躍可能敵の足止めができ、逃げる相手にはドローボディで引っ張る事も可能相手を捕らえ孤立させれば相手は一気に窮地に陥るまた消費という点に目を瞑ればバインドブレイズが非常に強力である 霊術師/闘士 Lv1ステータス Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 31 CP 31 力 20 敏捷 15 健康 20 運 0 知識 15 知恵 10 カリスマ 15 新ジョブ特性/霊術師 新ジョブ特性/闘士 霊術師 闘士 多種多様な低下・補助・妨害スキルを扱える職物理・知識どちらも行けるが普通は支援も兼ねた知識型か、健康やカリスマなどに特化した対人型だろう対人戦において公式チートレベルのブッ飛んだ強さを誇り、一部スキル使用禁止が暗黙のルールとなっている狩りにおいても各種低下スキルが非常に強力 基本的に支援職であるものの、乱斬りやレイジソウルといった攻撃スキルが意外と優秀なため、ソロ狩りに特別困るような事はない。特に対ボス戦では低下スキルの効果が高い事もあって結構な強さを発揮する。ただしソロは物理型が有利で知識型はマゾいので難しいところ。範囲攻撃も使用可能だがいずれも妨害効果がメインで狩り性能はイマイチ。 物理攻撃に特化した職。知識スキルは全く使えない。序盤から高い物理ダメージを出せるのが特徴なのだが、覚醒実装前はクールタイムの関係でLv100後半頃から火力的に辛くなっていた。覚醒が実装された現在はLv300から桁違いの火力を獲得し無双状態となる。高Lvのボス狩りでは全職中最強火力との噂もあるほど。それに加えて霊術師の強力な支援スキルを併用する事も可能。 今のところ覚醒スキルは対人戦に使用できず、対人戦で火力として活躍するのは難しいが、龍撃破というスキルは相手を強制的に移動させながら攻撃する特性があり、逃げるキャラクターの足止めや攻城にて紋章に張り付いた武道を引き剥がすのに非常に役だっている。変身して霊術師となり豊富な妨害スキルを併用できるのも強み。 光奏師/獣人 Lv1ステータス Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 26 CP 26 力 20 敏捷 10 健康 10 運 10 知識 20 知恵 10 カリスマ 10 新ジョブ特性/光奏師 新ジョブ特性/獣人 光奏師 獣人 光ダメージが主力の知識攻撃タイプ物理スキルがやたら充実しているが実用性は疑問である。知識スキルもはっきり言ってかなり弱く、最弱候補に挙げられるほど不遇な職業だった。しかし覚醒実装でLv300以降の火力が数倍に跳ね上がり強職の仲間入りを果たしている。対人戦では覚醒スキルが使用不可能なのでもちろん弱い。低下スキルもあるものの使用には下準備が必要な上ネクロや霊術と違い低下抵抗を剥がす手段も持ち合わせていないため全く役に立たない。 物理+光ダメージのハイブリッド型光奏師を育成する上での難点は覚醒するまで攻撃手段が非常に乏しいことだったが、こちらは使いやすい攻撃スキルが揃っており、光奏師にはない回避、防御スキルも多いため耐久力も高い。反面覚醒できるLv300以降は光奏師(特に知識)の方が圧倒的に火力が高く、防御系スキルもLvが上がるほど意味が薄くなる。今のところ光奏師までの繋ぎである感が否めない。また、ハイブリッド型という触れ込みだが物理攻撃力は弱い方で、カンストレベルの装備がない限り実質知識職に近い。光奏師との両立を考えても知識振りが無難。獣人の覚醒実装に期待される。 ちなみに、Gvではシーフと武道家の中間くらいの能力。かなり強い部類だが装備の敷居が非常に高い。 メイド/黒魔術師 Lv1ステータス Lvアップ時に自動上昇が無く、5ポイント割り振れる HP 31 CP 26 力 20 敏捷 15 健康 15 運 20 知識 5 知恵 5 カリスマ 10 新ジョブ特性/メイド 新ジョブ特性/黒魔術師 メイド 黒魔術師(近々実装予定) 他職の主力攻撃スキルをいいとこ取りした超火力職。物理・魔法攻撃が同時に可能でどちらも非常に強力。加えて単体・範囲共に凄まじい攻撃力を持ち、HPや回避まで高い。タイプとしては晩成型なのに序盤から強いと言うブッ壊れっぷり。 とにかくひたすら強いとしか言えない。しかし対人武器が存在しないのでGvでは少々不利。また、攻撃が早い上に一撃も重いが攻撃回数はシーフより劣るため、簡単にカンストする段階まで行った場合はシーフに追い抜かれてしまう。(シーフが強過ぎるとも言える) コメント 2〜3職ぐらいしかマトモに作ったキャラないのですげー適当に書いてます。経験者の方々、どうぞ編集なりクレームなり。 意欲的な編集はいいが、他人の著書を無断で消したら感情に障ることもある。大掛かりな書き換えでも、その著書の特徴を受け継ぐのが他編集者との連携。 -- 殴り弓や殴りWIZなど…ネタとはいえませんが主流ともいえない職が増えてますね…ネタ・マイナーの育成タイプというのも追加したほうが? -- RIG ステやスキル振りの基本知識なんか書いたらどうかね?したら多少玄人目線でも書ける気がする -- ページ分化について:キャラ紹介用の「特性」と詳細・育成情報用の「育成」に分ける 情報の整理 そもそも紹介と育成は別ジャンルなのでこちらのほうが理想的。 テンプレ次第では育成情報の書ける範囲を広げたり、内容に合った書き方に変えれる 例えばBISで「支援」とか「TU」とかいう枠に捉われず、総合的な育成法を書くことができたりとか。 また、初心者用に「育成の基本」のコラムを設ける口実(?)にもなる。 コメント整理。ジョブ特性とキャラ育成の両方を参照して下さい。 -- ジョブ特性と同じものです。業者が上書きしてしまうので、新ジョブ特性としました。 -- メニューバーを変更・。・ -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/352.html
所有武具 錫杖 ただの錫杖。特に言った効果はない。しかし、すべて金属製のようだ。 クナイ ただのクナイ。胞子を付着させることにより毒性効果が付属される。接近や飛び道具として幅広く使われる。 テンプソリスの杖 旧NinthSin時代に使われていたもの。現在は使用していない。 特性 「胞子」 キノココ、キノガッサなどの種族基本特性。一定量吸い込めば体に支障をきたす。岩戸の場合、生殖能力と引き換えに、神経毒効果を極限に高めたため、毒性はかなり高い。胞子は自己コントロールで作り出すため、普段接触する分には何も問題はない。 「時間制御」 テンプソリスと契約時に授かった能力。加速、減速、停止、一時的巻き戻し、時間分離が可能。ただし、負担が大きく、下手をすれば自己の時間がおかしくなり、古傷が真新しいものになって激痛が走ったりなど起きる場合がある。体の時間がばらばらになり、突如自分の体が千切れるということもあるらしい。因みに、この能力により、岩戸の時間は一時停止をしている。つまり、半分死んでいるようなもの。そして、岩戸の生物的機能(体温感覚や味覚など)はこれによって狂っているに等しい。 技 ◎傾向:戦闘経験豊富なゆえか、基本オールマイティ。純粋な格闘戦術も使えば、トリッキーな技も駆使する。相手を分析しながら戦うゆえか、無謀な真似はしないスマートな戦い方が多いが、たまに無茶やらかすことも・・・ ~基本体術~ 瞬息突き マッハパンチ。結構速い。 心眼、碧落一洗 心眼+爆裂パンチ。反動や隙は大きいが、ダメージはでかい。 根雪払い 足払い。ここから連続技に入ることが多い。 疾風怒濤 連続格闘攻撃。相手によって攻撃の仕方を変えることがある。 似我蜂突き ドレインパンチ。負傷率も高い。 毒蜘蛛突き どくづき。毒は胞子由来。 孤高舞踊 柄の長い武器を用いた武術。連続技。 ~中遠距離、時技~ クナイ投げ 知覚時間と、実際飛翔時間、痛覚感受時間をずらして分離することにより、より避け難く、厄介なものになる。 ソーラービーム 時間を圧縮することにより、充填時間を大幅に減らすことができる。ただし、その場合負担も大きい。 胞撃舞 胞子をまき散らす。本人には耐性あり。 時止め 時を止める。発動までの時間がかかるほど長く時を止められる。ただし、発動までは無防備。 加速 時間を早める。マッハパンチ等などとよく組み合わせる。 減速 時を遅める。流血を抑える時にも使われる。 巻き戻し 時を最大1日まで戻せるが、余りにも後々の負担が大きすぎるため、滅多に使わない。酷い負傷などして一時退却するときに使う。 時間分離 加速と減速を使った応用技。どの時技にも当てはまることだが、規模が大きくなるほど負担は大きい。 時の咆哮 奥義。反動が大きすぎるためか、一度使用すれば四肢が千切れるほどの高威力。前方一定範囲吹き飛ぶ。
https://w.atwiki.jp/sof-rule/pages/47.html
種族について SoFでは通常の人間と少々異なる種族も生活しています。 彼等は元が人間でありながら人間とは別種として扱われる事も多く、 世間体のため法による差別こそ受けてはいませんが、一般には被差別対象となっています。 「獣人」「翼人」「草人」の呼び名に対して純粋な人間として「純人」の名称もよく使われます。 ・一部研究施設による合成生物との発表もありますが、定かではありません。(確認待ち) 純人? 純粋な人間。他の種の特徴がなければ此処に分類されます。 ・(ステータス、スキルスペース) 獣人? 獣の耳や尾を持つ種族。手足の構造は人と殆ど変わらない。 ・(ステータス、スキルスペース) 翼人? 背に鳥や蝙蝠の翼を持つ種族。稀に鳥の足をした者も存在する。 ・(ステータス、スキルスペース) 草人? 体のどこかに植物の種を持つ種族。蔦や葉、花が生える事も。 ・(ステータス、スキルスペース)
https://w.atwiki.jp/d20systemreference/pages/14.html
Revised (v.3.5) System Reference Document http //www.wizards.com/default.asp?x=d20/article/srd35 Races 種族 Favored Class 適性クラス A character’s favored class doesn’t count against him or her when determining experience point penalties for multiclassing. キャラクターの適性クラスは、マルチクラスによる経験点ペナルティを計算する際に無視することができる。 Race And Languages 種族と言語 All characters know how to speak Common. A dwarf, elf, gnome, half-elf, half-orc, or halfling also speaks a racial language, as appropriate. A character who has an Intelligence bonus at 1st level speaks other languages as well, one extra language per point of Intelligence bonus as a starting character. すべてのキャラクターは共通語を話す。ドワーフ、エルフ、ノーム、ハーフエルフ、ハーフオーク、ハーフリングは種族語も適切に話せる。 すべての知力ボーナスを持つキャラクターは1レベルで、知力ボーナス1につき1つの言語をさらに習得する。 Literacy 識字 Any character except a barbarian can read and write all the languages he or she speaks. 蛮族を除くすべてのキャラクターは、自信が話せる言語を読み書きできる。 Class-Related Languages クラス関連言語 Clerics, druids, and wizards can choose certain languages as bonus languages even if they’re not on the lists found in the race descriptions. These class-related languages are as follows 僧侶、ドルイド、魔術師はこれらの言語をボーナス言語として選べる。たとえ、これらの言語が種族言語のリストになくとも。 これらクラス関連言語は下記の通りである。 ClericAbyssal, Celestial, Infernal. 僧侶:奈落語、天界語、地獄語 DruidSylvan. ドルイド:森語 WizardDraconic. 魔術師:竜語 Small Characters 小型のキャラクター A Small character gets a +1 size bonus to Armor Class, a +1 size bonus on attack rolls, and a +4 size bonus on Hide checks. 小型のキャラクターはアーマークラスに+1のサイズボーナス、攻撃ロールに+1のサイズボーナス、 隠れ身に+4のサイズボーナスを得る。 A Small character’s carrying capacity is three-quarters of that of a Medium character. 小型のキャラクターの運搬能力は、中型の4分の3である。 A Small character generally moves about two-thirds as fast as a Medium character. 小型のキャラクターの一般に中型の3分の2である。 A Small character must use smaller weapons than a Medium character. 小型のキャラクターは中型に比して小さな武器を使わなければならない。 Humans 人間 Medium As Medium creatures, humans have no special bonuses or penalties due to their size. 中型:中型のクリーチャーである。人間はサイズによるボーナスもペナルティももたない。 Human base land speed is 30 feet. 人間の地上移動速度は30フィートである。 1 extra feat at 1st level. 1レベルで追加の特技を一つえる。 4 extra skill points at 1st level and 1 extra skill point at each additional level. 1レベル及び、レベルがあがるごとに、4技能ポイントを得る。 Automatic Language Common. Bonus Languages Any (other than secret languages, such as Druidic). See the Speak Language skill. 自動習得言語:共通語 ボーナス言語:なんでも(ただし、秘密の言語、ドルイド語等は除く)、言語会話技能を参照。 Favored Class Any. When determining whether a multiclass human takes an experience point penalty, 適性クラス:なんでも。マルチクラスによる経験点ペナルティを得るときに決定される。 his or her highest-level class does not count. 一番レベルが高いクラスはマルチクラスによる経験点ペナルティを計算するさい、除外する。 ドワーフ Dwarves モンスターのドワーフの項目も参照すること。 Also see the Dwarf monster listing. +2耐久力、-2魅力 2 Constitution, -2 Charisma. 中型 中型のクリーチャー。ドワーフはそのサイズによりいかなるボーナスもペナルティもえない。 Medium As Medium creatures, dwarves have no special bonuses or penalties due to their size. ドワーフの基本地上速度は20フィート。さらに、ドワーフは中装鎧または重装鎧を着ていても、 また、重荷重であったとしても20フィートで移動できる。 (その他のクリーチャーはそのような状況では、その移動速度が減少する) Dwarf base land speed is 20 feet. However, dwarves can move at this speed even when wearing medium or heavy armor or when carrying a medium or heavy load (unlike other creatures, whose speed is reduced in such situations). Darkvision Dwarves can see in the dark up to 60 feet. Darkvision is black and white only, but it is otherwise like normal sight, and dwarves can function just fine with no light at all. 闇視 ドワーフは闇の中でも60フィート見渡すことができる。 闇視は白黒で色はないが、その点を除いては通常の視覚と同じである。 完全に光がない状態でも機能する。 Stonecunning This ability grants a dwarf a +2 racial bonus on Search checks to notice unusual stonework, such as sliding walls, stonework traps, new construction (even when built to match the old), unsafe stone surfaces, shaky stone ceilings, and the like. Something that isn’t stone but that is disguised as stone also counts as unusual stonework. A dwarf who merely comes within 10 feet of unusual stonework can make a Search check as if he were actively searching, and a dwarf can use the Search skill to find stonework traps as a rogue can. A dwarf can also intuit depth, sensing his approximate depth underground as naturally as a human can sense which way is up. Weapon Familiarity Dwarves may treat dwarven waraxes and dwarven urgroshes as martial weapons, rather than exotic weapons. 武器親和性 ドワーフはドワーフ戦斧とドワーフアーゴッシュurgroshesを特殊武器でなく軍用武器と扱う。 Stability A dwarf gains a +4 bonus on ability checks made to resist being bull rushed or tripped when standing on the ground (but not when climbing, flying, riding, or otherwise not standing firmly on the ground). 安定性 ドワーフは+4ボーナスを突き飛ばしと足払いへの対抗判定にえる。 ただし、ドワーフが地面に立っている場合に限る。 (登攀中、飛行中、騎乗中は地面に立っているとみなされない。) 2 racial bonus on saving throws against poison. 2 racial bonus on saving throws against spells and spell-like effects. 1 racial bonus on attack rolls against orcs and goblinoids. 4 dodge bonus to Armor Class against monsters of the giant type. Any time a creature loses its Dexterity bonus (if any) to Armor Class, such as when it’s caught flat-footed, it loses its dodge bonus, too. 2 racial bonus on Appraise checks that are related to stone or metal items. 2 racial bonus on Craft checks that are related to stone or metal. +2種族ボーナス 毒に対するセーヴィングスロー +2種族ボーナス 呪文と擬似呪文能力に対するセーヴィングスロー +1種族ボーナス オークとゴブリノイドに対する攻撃ロール +4回避ボーナス 巨人の種別からの攻撃の場合、ACに。 クリーチャーが敏捷ボーナスをACに適用できないとき、たとえば立ちすくみ状態などでは、 このボーナスも失う。 +2種族ボーナス 石と金属に関わるアイテムの鑑定判定 +2種族ボーナス 石と金属に関わる製作判定。 Automatic Languages Common and Dwarven. Bonus Languages Giant, Gnome, Goblin, Orc, Terran, and Undercommon. 自動習得言語 共通語とドワーフ語 ボーナス言語 巨人語、ノーム語、ゴブリン語、オーク語、テラン語(Terran)、地界語 Favored Class Fighter. A multiclass dwarf’s fighter class does not count when determining whether he takes an experience point penalty for multiclassing 適性クラス 戦士 マルチクラスドワーフは、ファイターレベルを、 マルチクラスによる経験点ペナルティを計算する歳、除外する。 Elves Also see the Elf monster listing. エルフ モンスターリストのエルフも参照。 2 Dexterity, -2 Constitution. +2敏捷力、-2耐久力 Medium As Medium creatures, elves have no special bonuses or penalties due to their size. Elf base land speed is 30 feet. 中型 エルフは中型のクリーチャーで、そのサイズによりいかなるボーナスもペナルティも受けない。 エルフの基本地上速度は30フィートである。 Immunity to magic sleep effects, and a +2 racial saving throw bonus against enchantment spells or effects. 魔法的睡眠に対する耐性 +2種族ボーナスを付加呪文または効果に対するセーヴに得る。 Low-Light Vision An elf can see twice as far as a human in starlight, moonlight, torchlight, and similar conditions of poor illumination. She retains the ability to distinguish color and detail under these conditions. 低光量視野 エルフは人間の倍見通せる。 月光、たいまつの光、似たような光にかける状況でも。 エルフはこれらの状況下でも、色と詳細を見極めることができる。 Weapon Proficiency Elves receive the Martial Weapon Proficiency feats for the longsword, rapier, longbow (including composite longbow), and shortbow (including composite shortbow) as bonus feats. 武器習熟 エルフはロングソード、レイピア、ロングボウ(複合長弓を含む)、ショートボウ(複合短弓を含む)への軍用武器習熟をボーナス特技として得る。 2 racial bonus on Listen, Search, and Spot checks. An elf who merely passes within 5 feet of a secret or concealed door is entitled to a Search check to notice it as if she were actively looking for it. +2種族ボーナス 聞き耳、捜索、視認に対し。 秘密の扉、隠し扉の5フィート以内を通過したエルフは 能動的にそれを探したときかのように、捜索判定ができる。 Automatic Languages Common and Elven. Bonus Languages Draconic, Gnoll, Gnome, Goblin, Orc, and Sylvan. 自動習得言語 共通語、エルフ語 ボーナス言語 ドラゴン語、ノール語、ノーム語、ゴブリン語、オーク語、森語 Favored Class Wizard. A multiclass elf’s wizard class does not count when determining whether she takes an experience point penalty for multiclassing. 適性クラス 魔術師 マルチクラスエルフは、マルチクラスによる経験点ペナルティを計算するさいに、 ウィザードを除外することができる。 Gnomes Also see the Gnome monster listing. ノーム モンスターリストのノームも参照。 2 Constitution, -2 Strength. +2耐久力 -2筋力 Small As a Small creature, a gnome gains a +1 size bonus to Armor Class, a +1 size bonus on attack rolls, and a +4 size bonus on Hide checks, but he uses smaller weapons than humans use, and his lifting and carrying limits are three-quarters of those of a Medium character. 小型 小型のクリーチャー。 ノームは+1サイズボーナスをACに得る。 +1サイズボーナスを攻撃ロールに得る。 +4サイズボーナスを隠れ身判定にえる。 ただし、人間の使っているものに比べ小さい武器を使用しなければならない。 また、ノームは持ち上げ、運搬できる限界が中型のキャラクターの3/4となる。 Gnome base land speed is 20 feet. ノームの地上基本速度は20フィートである。 Low-Light Vision A gnome can see twice as far as a human in starlight, moonlight, torchlight, and similar conditions of poor illumination. He retains the ability to distinguish color and detail under these conditions. 低光量視野 ノームは下記のような環境で人間の2倍見通すことができる。 月明かり、松明の光、ほか同様の照明に欠ける環境。 ノームは上記のような状況でも、色や詳細を見分けることができる。 Weapon Familiarity Gnomes may treat gnome hooked hammers as martial weapons rather than exotic weapons. 武器親和性 ノームはノームフックハンマーを特殊武器でなく、軍用武器として扱う。 2 racial bonus on saving throws against illusions. Add +1 to the Difficulty Class for all saving throws against illusion spells cast by gnomes. This adjustment stacks with those from similar effects. 1 racial bonus on attack rolls against kobolds and goblinoids. 4 dodge bonus to Armor Class against monsters of the giant type. Any time a creature loses its Dexterity bonus (if any) to Armor Class, such as when it’s caught flat-footed, it loses its dodge bonus, too. 2 racial bonus on Listen checks. 2 racial bonus on Craft (alchemy) checks. 幻術に対してのセーヴに+2種族ボーナス。 ノームが投射した幻術呪文に対してのすべてのセーヴは難易度が+1される。 この変更は同様の効果と累積する。 コボルトとゴブリン類に対する攻撃ロールに+1種族ボーナス。 巨人種別を持つモンスターに対し、ACに+4回避ボーナス。 立ちすくみ状態のような、ACへの敏捷ボーナスを失うときには、同様にボーナスは失われる。 聞き耳判定に+2種族ボーナス。 製作(錬金術)判定に+2種族ボーナス。 Automatic Languages Common and Gnome. Bonus Languages Draconic, Dwarven, Elven, Giant, Goblin, and Orc. In addition, a gnome can speak with a burrowing mammal (a badger, fox, rabbit, or the like, see below). This ability is innate to gnomes. See the speak with animals spell description. 自動習得言語 Spell-Like Abilities 1/day—speak with animals (burrowing mammal only, duration 1 minute). A gnome with a Charisma score of at least 10 also has the following spell-like abilities 1/day—dancing lights, ghost sound, prestidigitation. Caster level 1st; save DC 10 + gnome’s Cha modifier + spell level. 擬似呪文能力 Favored Class Bard. A multiclass gnome’s bard class does not count when determining whether he takes an experience point penalty. 適性クラス Half-Elves Also see the Half-Elf monster listing. Medium As Medium creatures, half-elves have no special bonuses or penalties due to their size. Half-elf base land speed is 30 feet. Immunity to sleep spells and similar magical effects, and a +2 racial bonus on saving throws against enchantment spells or effects. Low-Light Vision A half-elf can see twice as far as a human in starlight, moonlight, torchlight, and similar conditions of poor illumination. She retains the ability to distinguish color and detail under these conditions. 1 racial bonus on Listen, Search, and Spot checks. 2 racial bonus on Diplomacy and Gather Information checks. Elven Blood For all effects related to race, a half-elf is considered an elf. Automatic Languages Common and Elven. Bonus Languages Any (other than secret languages, such as Druidic). Favored Class Any. When determining whether a multiclass half-elf takes an experience point penalty, her highest-level class does not count. 魔法的睡眠及び同様の魔法的効果への耐性。 低光量視野:ハーフエルフは人間の倍の距離を、星明り、月明かり、松明の炎、そして同様の照明に欠ける状態でも見通すことができる。 ハーフエルフは色や詳細をこれらの状況でも見分けることができる。 聞き耳、捜索、視認に+1種族ボーナス 外交、情報収集判定に+2種族ボーナス エルフの血 すべての種族に関わる効果を決定する際、ハーフエルフはエルフとして扱われる。 自動習得言語:共通語、エルフ語。 ボーナス言語:何でも(ドルイド語のような秘密言語は除く) 適性職種:なんでも。マルチクラス経験点ペナルティを決定する際、ハーフエルフは一番高いクラスのレベルを除外する。 Half-Orcs Also see the Half-Orc monster listing. 2 Strength, -2 Intelligence, -2 Charisma. A half-orc’s starting Intelligence score is always at least 3. If this adjustment would lower the character’s score to 1 or 2, his score is nevertheless 3. Medium As Medium creatures, half-orcs have no special bonuses or penalties due to their size. Half-orc base land speed is 30 feet. Darkvision Half-orcs (and orcs) can see in the dark up to 60 feet. Darkvision is black and white only, but it is otherwise like normal sight, and half-orcs can function just fine with no light at all. Orc Blood For all effects related to race, a half-orc is considered an orc. Automatic Languages Common and Orc. Bonus Languages Draconic, Giant, Gnoll, Goblin, and Abyssal. Favored Class Barbarian. A multiclass half-orc’s barbarian class does not count when determining whether he takes an experience point penalty. Halflings Also see the Halfling monster listing. 2 Dexterity, -2 Strength. Small As a Small creature, a halfling gains a +1 size bonus to Armor Class, a +1 size bonus on attack rolls, and a +4 size bonus on Hide checks, but she uses smaller weapons than humans use, and her lifting and carrying limits are three-quarters of those of a Medium character. Halfling base land speed is 20 feet. 2 racial bonus on Climb, Jump, Listen, and Move Silently checks. 1 racial bonus on all saving throws. 2 morale bonus on saving throws against fear This bonus stacks with the halfling’s +1 bonus on saving throws in general. 1 racial bonus on attack rolls with thrown weapons and slings. Automatic Languages Common and Halfling. Bonus Languages Dwarven, Elven, Gnome, Goblin, and Orc. Favored Class Rogue. A multiclass halfling’s rogue class does not count when determining whether she takes an experience point penalty for multiclassing. The text on this page is Open Game Content, and is licensed for public use under the terms of the Open Game License v1.0a. ‘d20 System’ and the ‘d20 System’ logo are trademarks of Wizards of the Coast, Inc. and are used according to the terms of the d20 System License version 6.0. A copy of this License can be found at www.wizards.com/d20.
https://w.atwiki.jp/ds2bw/pages/34.html
新種族 新種族は1人のみ。 Dwarf 1 point in Critical Strike 1 point in Survival 1 point in Chant of Stone +3 Strength +1 Intelligence ドワーフ。 インフレ。 と、言うよりもはやスタグフレーション。 またオヤジキャラか。 お得感満載の新種族。 チビです。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/929.html
戦闘スタイル 種族の能力の為か見た目によらず素早い動きが可能な事と、大きいお腹や体格からくる体力を持ち、大剣の威力を合わせた強力な攻撃を積極的にかましていく。 所詮スピードとパワーで攻めるタイプ。守りは大剣を使って防ぐ。 だが防御力には多少難があり、一度態勢が崩れたり大ダメージを喰らったりすると、 回復に時間が掛かるらしく(過去の虐めの後遺症が原因で、自身の回復力が一部損傷してしまっている)、立て直すまでにはストラーダの中では一番時間が掛かる。 特性 猛火 彼の種族はピンチになると炎に関する力が引き出されて、炎を使った技の威力が増すそうだ。 回復が遅れたor出来ない時に発動しているが、だからと言って自他共にそんな無茶はしない。 貰い火 彼に秘められていた事が最近発覚した特性で、炎の技を食らうと自身の攻撃時の威力に転換する事が可能。 不思議と服は焼失したりはしないようだ。 技 火炎放射 口から勢いよく火を吹く、距離を置いた相手への主力技。 火炎車 首の後ろから炎を噴射させながら、体を丸めて回転しながら突進する。 地面に着く前には体勢を解除するが、体勢を戻す前に地面にぶつかってしまうと反動ダメージを受けてしまう。 ちなみに着地ミスはここ最近はしていないようだ。 連続切り 大剣を素早く、隙を見せないように連続して斬りかかる。 この時は虫の属性が大剣に付くのだが、一応属性無しにする事も可能。 守る 持っている大剣を盾にして敵の攻撃から身を守る。 守っている時の構えによるが、縦に構えた場合は縦の攻撃を防ぐ事が出来る分、横からの攻撃にはやや弱い。(横の場合は逆) 電光石火 所持する大剣等、見た目によらず機敏に動き回れるのが彼。 この技で相手の攻撃を回避したり、相手を錯乱したりとヒット&アウェイをこなす。 ワイルドボルト 炎技ばかりってのもあれだなー、と彼が考えてネットで見つけた技習得サービスを介して習得した。 反動で傷ついてしまうのを習得した後で知ったそうだが、まー習得したもんは仕方ないし、 だからと言って忘れるのも損しそうという感じで、下記の技の時のみ使用してる。 大ジャンプ攻撃 思いっきりジャンプしてから大剣の重量と落下の勢いで攻撃する。 固い相手にも上記の様に攻撃が効く可能性がある。(確実に攻撃が通る、というわけではない。) ボルトスラッシュ ワイルドボルトで引き出した電気を大剣に移すことで、電気を纏った攻撃をお見舞いする。 最初は感電してばっかりだったが、現在では絶縁材を大剣の柄に取り入れる事で感電する事もなくなった。 叩き割り 大剣の重さそのものを利用し、振りかぶってから力いっぱいに叩き切る。 アストラルの必殺大切断に似ているが、威力は彼と比べると少々低いほう。 ローリングボンバー ジェイクの奥義のような大技。 最初は火炎車で転がりまわり、その後に転がっている姿勢から飛び上がって勢いよく地面に自分自身を激しく叩きつける。 この時、纏わせた炎を地中に流し込んで相手の足元から激しく噴出(炎はある程度相手を追尾できる)させるため、アスファルト道路をも貫ける。 だが地面や床が浅かったり、水場や階下の部屋がある屋内だと炎を放てない等、制約が意外と多いので屋外専用ともいえる。 武器 大剣 親戚が使っていた代物だそうで、ギルドに入る前に貰い受けたそうだ。 最初は重くて持ち上げられないほどだったが、今では軽々と振るうほど彼の手に馴染んでいる。 ワイルドボルト習得後、柄の方に絶縁性の高い物質を取り入れて感電を防止する事に成功している。